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固形水彩を使いこなす。 [水彩]

固形水彩はざっくりいうと透明水彩の濃度を濃くして固めたもの。
透明水彩が使う色をそのたびにチューブからだして使うのに対し、固形水彩は常に全色でています。
だから「ちょっとこの色を試してみようかな?」と普段使わない色の組み合わせや混色をする冒険のハードルが低い。逆に透明水彩だと「わざわざ出すの面倒だからいいや」なんてついついマンネリの色の使い方に陥りがち。

透明水彩.jpg
透明水彩を固めて固形水彩風に使うこともできるけど、濃度が薄いので本物の固形水彩と同等の使い心地というわけにはいきません。

固形水彩を使うにあたってはじめにやらないといけないのがカラーチャートとあんちょこの制作。
チューブから出して使うわけではないので、どの色が何色か理解する必要があります。
nunber.jpg
こんな感じで番号があるので、それを元に表を見て色名(使っている顔料)をチェック。
表.jpg
それを元にカラーチャートとパレットの写真に色名を書き入れます。
色見本.jpg
こんな感じ。
わたしは固形水彩を使うときは机の前に貼っています。
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コメント 1

Jeffry

Thanks for finally writing about >固形水彩を使いこなす。:イラストレーター大矢正和のblog:So-netブログ <Liked it!
by Jeffry (2017-07-24 15:30) 

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